鏡智山 大圓寺

浄土宗

  • お墓
  • 納骨堂

鏡智山 大圓寺 だいえんじ

福岡県最初の五重塔で有名なお寺です。
平安時代より続く古い歴史のあるお寺でもあり、ご本尊は古くから厄除け大仏として信仰されています。

寺院紹介

福岡県最初の五重塔で有名なお寺です。
平安時代中ごろ康平3年(1060年)に天台宗の寺院として創設され、その後臨済宗を経て慶長12年(1607年)に黒田如水夫人の援助により浄土宗として再建、現在の地には慶安2年(1649年)に移転しました。

ご本尊の大仏は安永5年(1776年)に造立された樟の座像。
昭和11年に本堂が全焼した際に木製大仏でありながら焼けずに残ったため「不燃(やけず)の大仏」として信仰されています。

また、木造五重塔は福岡県初、室内墓所は日本で初めてだといいます。

新しいことを常に意識しながら、「仏教に機縁」をつくるということを大切に考えるお寺です。

ぜひ一度足を運んでみてください。

見学レポート

五重塔はとても立派で遠くからでも目に入ります。

何でこんな立派な五重塔??という疑問は、ホームページを見ていただければ納得です。
完成に至るまでの長い紆余曲折が事細かに記されています。

厄除け大仏さまについても、どのような経緯を辿って完成の運びとなったのかということが記されています。
読みすすめるうちに、ご住職さまがどのような思いをもっていらっしゃるのかが伝わってくるようでした。

そんな五重塔は、室内墓所・納骨堂のある建物の上部に建てられています。
五重塔とはお釈迦様のお骨を祀るための建物で、その下に自分のお骨を納めることができるというとてもありがたい構造です。

室内墓所という呼び名にふさわしく、御影石の立派な墓石が室内に建てられています。
全天候対応、快適なお墓参りが可能です。

通常の納骨堂とは一線を画す「室内墓所」。 ぜひ一度ご見学にお越しください!!

全天候型のお墓です
お墓は掃除も大変だし、暑いお盆のお墓参りは体力的にも辛い。でも、墓石にちゃんと名前を刻んで供養したいのに…そんな方におススメです。
エレベータ完備、通路も広く車椅子でもお参りできます。
室内ですので、雨風による墓石の劣化もなく汚れもほとんどありません。
屋外の墓地に建立するサイズのお墓がそのまま室内にあるだけのものから、上部のみが墓石のものまで種類もあります。
お好みの形がお選びいただけますよ。

過去の宗派は問いません。法要は浄土宗で行います。

価格:墓所一区画 250万円~700万円
   年間護寺費 9,000円~20,000円

分骨塔(志納金25万円)やご位牌(永代・30,000円)などもあります
こちらは五重塔回廊に安置されます

元寇防塁跡の石垣などもあります

「仏教に機縁」をつくることをお考えのこのお寺は、どなたでも入りやすいつくりとなっています。
お墓参りの方だけでなく、大仏様を拝みにきたり、きれいなお庭に惹かれて立ち寄ったり、郷土史の現存する資料や説明の碑があったり、室内には古地図を掲示していたり…。
このお寺でやすらぎを感じたり、好奇心を満たしたり、そんな方が一人でも増えてくれればとのお気持ちを感じられるお寺です。

アクセス

交通アクセス: 福岡市営地下鉄 唐人町駅 徒歩5分